朝の風景 [日々のつれづれなること]
色々な国の朝の雰囲気が好きだ。
初めて行ったベトナムは、朝ベッドから起きると、道路のけたたましいクラクションの音で、朝早くから町は動き出していた。
ニカラグアの朝も早かった。朝早くから、人々は起きだし、コーヒーとパンの簡単な朝食をとり、または朝食を取らすに仕事に出かける。途中、屋台や市場の喫茶店のようなところで朝食をとることもある。
イタリアのホテルのベランダからみた朝の風景では、お日様がもう高く昇っていて、おしゃれなイタリア人がカフェでのんびりとコーヒー飲んでいた。
朝、シャワーを浴びたてで、髪の毛が濡れている人々が、少し眠そうに今日も朝をはじめる。
そんな朝の匂い なんともいえないほんのりとしたあたたかな気持ちになる。
目覚める 人は寝ているときの記憶がないから、毎日目覚めるときは、新しい自分なのかもしれない。
眠ったら次の日起きないかもしれないけれど、起きて、また今日が始まる。当たり前のようで、そうでないかもしれない。
ここのところ、私も5時か5時半おき。寝過ごしてしまう時もあるけれど、できるときはお弁当を作り、まだ月が出ている暗いうちから早く出かける夫を送り出す。その後、ゆっくりとコーヒーを飲みながら朝食をとる。この時間がほっとするひととき。
鳥がさえずっていたり、風の音が聞こえたり。耳を澄ましていると、色々な音がきこえてくる。自然の中で何かとなにかがこすれる音、動物たちが鳴いたり、動いたりする音。生活が始まるご近所の音。
今日は、あたたかな朝で、21度はあるとニュースで言っていた。
春の朝のよう。窓を開けはなし、あたたかな風が入る、気持ちの良い1日が始まった。
2019.1-2 メキシコ南東部に行った時の写真
メキシコの朝 市場でチョコラテとパン またはトルティーヤを食べる人々
泊まらせていただいた友人 ピラール宅のお庭 これも朝撮った写真
サボテンがあるのはメキシコらしいなあ
初めて行ったベトナムは、朝ベッドから起きると、道路のけたたましいクラクションの音で、朝早くから町は動き出していた。
ニカラグアの朝も早かった。朝早くから、人々は起きだし、コーヒーとパンの簡単な朝食をとり、または朝食を取らすに仕事に出かける。途中、屋台や市場の喫茶店のようなところで朝食をとることもある。
イタリアのホテルのベランダからみた朝の風景では、お日様がもう高く昇っていて、おしゃれなイタリア人がカフェでのんびりとコーヒー飲んでいた。
朝、シャワーを浴びたてで、髪の毛が濡れている人々が、少し眠そうに今日も朝をはじめる。
そんな朝の匂い なんともいえないほんのりとしたあたたかな気持ちになる。
目覚める 人は寝ているときの記憶がないから、毎日目覚めるときは、新しい自分なのかもしれない。
眠ったら次の日起きないかもしれないけれど、起きて、また今日が始まる。当たり前のようで、そうでないかもしれない。
ここのところ、私も5時か5時半おき。寝過ごしてしまう時もあるけれど、できるときはお弁当を作り、まだ月が出ている暗いうちから早く出かける夫を送り出す。その後、ゆっくりとコーヒーを飲みながら朝食をとる。この時間がほっとするひととき。
鳥がさえずっていたり、風の音が聞こえたり。耳を澄ましていると、色々な音がきこえてくる。自然の中で何かとなにかがこすれる音、動物たちが鳴いたり、動いたりする音。生活が始まるご近所の音。
今日は、あたたかな朝で、21度はあるとニュースで言っていた。
春の朝のよう。窓を開けはなし、あたたかな風が入る、気持ちの良い1日が始まった。
2019.1-2 メキシコ南東部に行った時の写真
メキシコの朝 市場でチョコラテとパン またはトルティーヤを食べる人々
泊まらせていただいた友人 ピラール宅のお庭 これも朝撮った写真
サボテンがあるのはメキシコらしいなあ
2020-02-13 12:23
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